施設の概略
住民参加型による公園運営
〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-16-1
電話 03(3700)2735
https://www.ces-net.jp/futako-tamagawa-park/
主な事業内容
・ボランティアコーディネート
・解説業務
・展示制作
・施設管理業務
・日常的公園管理業務
CESの関わり
平成25年度より区民ボランティアの活動支援、企画コーディネートを行っています。
〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-16-1
電話 03(3700)2735
https://www.ces-net.jp/futako-tamagawa-park/
・ボランティアコーディネート
・解説業務
・展示制作
・施設管理業務
・日常的公園管理業務
平成25年度より区民ボランティアの活動支援、企画コーディネートを行っています。
豊かな地球環境は、私たちの小さな行動から生まれます。より多くの人々(主に台東区民)が地球環境問題の解決に向けて自らのライフスタイルを見直し、持続可能な地域づくりに取り組むようになることを目指し、解説活動やプログラムを通じて主体的に考え行動できる人々を育成する場や機会をつくっています。
〒111-0051 台東区蔵前4丁目14番6号
電話 03-3866-8098 ファックス 03-3866-8099
https://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/kankyo/himawari/index.html
2006年11月のリニューアルオープン時より、環境学習室の非常勤職員(インタープリター)と畑ボランティア・スタッフの養成研修業務を受託。自らインタープリターとしてプログラム実施や展示作製などの活動をしながら指導や研修を行っている。
「さいたま緑の森博物館」は狭山丘陵の一角に位置しています。雑木林や湿地を含む里山の景観そのものを野外展示とし、貴重な生き物を守るとともに、だれもが身近な自然のすばらしさを実感できる場所となることを目指しています。
〒358ー0014 埼玉県入間市宮寺889ー1
電話 04-2934-4396
https://saitama-midorinomori.jp
自然観察会(大人向け、親子、幼児とパパママ)
週末ガイドウォーク
ジュニアレンジャー
食育体験教室(田んぼ、畑)
里山体験教室など
学校等の団体向けの対応も行っています【要事前相談】
平成23年4月1日より、弊社による指定管理が始まりました。さいたま緑の博物館の管理運営業務を行っております。
財団が進める、世田谷の自然環境や歴史的文化的環境の保全や市民主体のまちづくりについて、情報発信を行っています。正面は野川、後ろには国分寺崖線の緑地が広がる、区内でも自然環境が豊かな場所にあるビジターセンターです。
〒157ー0066 東京都世田谷区成城4-29-1
電話 03-3789-6111
https://www.setagayatm.or.jp/trust/map/vc/index.html
季節ごとに身近な自然との触れ合いをテーマにした、小さなお子様でも楽しめる分かりやすい企画展示のほか、財団事業やボランティア活動を紹介する展示を行っています。
野川や国分寺崖線の緑地など、みどり豊かな周辺環境を活かした、子どもを対象にしたミニイベントを、毎月 1回(第3土曜日)開催しています。
その他財団ボランティアが実施する様々なイベントにも参加できます。(不定期)
平成22年度より業務委託を受け、ビジターセンター周辺の身近な自然を紹介し、親しんでいただけるプログラムの実施や展示活動を行っています。また、財団の活動趣旨を案内し、世田谷のトラスト運動の輪を広げる賛助会員の増加を目指しています。
“いのち”の営みを続ける生きものたちとの“ふれあい”の場として、命の尊さ、すばらしさを感じられる展示やプログラムを提供しています。生きものとの心温まる交流・観察を通じ、自然環境の大切さ、自然との“共生”について学べる施設です。
〒121ー0064 東京都足立区保木間2-17-1
電話 03-3884-5577
https://www.seibutuen.jp
生きものとのふれあい(小動物ふれあいコーナー、不定期的に昆虫・爬虫類・両生類・魚類とのふれあい)
解説員による生きものガイド
生きもの不思議発見プログラム(各種)
ちびっこプログラム(乳幼児向け)
ザリガニつり
チョウの飼育ボランティア
カブトムシクワガタ飼育ボランティア
出張授業
団体対応プログラム(生物園クイズラリー、スポットガイド等)
平成16年度から、受付・解説業務から始まり、その後、チョウの飼育、ミュージアムショップ運営、ホタルの飼育の各業務を受託しています。平成26年度からは指定管理者として施設管理業務、公園管理業務なども行っています。
弊社受託後、来園者数が増加し、現在では年間約15万人の来園者数を獲得しています。
桑袋ビオトープ公園は、もともとあった足立の自然の姿をとりもどそうとつくられた公園で、人の手によって生きものを持ち込むのではなく、環境を整えることで生きものたちが自然と集まり暮らすことをめざしています。
〒121-0061 足立区花畑八丁目2番2号
電話 03-3884-1021 FAX 03-3884-1041
https://www.ces-net.jp/biotop/
導入型、発展型プログラム
窓口での簡単なプログラム(草花ステンシル、飼育生物のエサ探し等)
ビオトープ公園ジュニアレンジャー活動(自然調査、自然解説員のお仕事体験等)
水辺環境管理ボランティア
ザリガニ釣り活動
平成17年から解説・自然調査業務を受託し、その後平成22年度から園内の環境管理業務も受託しています。環境管理業務を弊社受託後、都市公園としての機能と生態系保全を融合させた環境管理を実施しています。
駒場野公園は、渋谷から2駅の場所にありますが、そこには森と田んぼがあり、地域の方々のいこいの場、活動の場となっています。自然観察舎では、この公園で活動するボランティア支援の他、公園に生息する生きものや植物を紹介し、都市での自然について考えてもらえる施設です。
〒153-0041 東京都目黒区駒場二丁目19番70号
TEL:03-3485-1754