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色かたちで楽しむ落ち葉

いきなり寒くなり、ぐっと秋を感じますね。

夏に緑の葉を茂らせていた園内の木々が、少しずつ紅葉し始めました。

今回は、今の時期オススメの落ち葉をご紹介します!

まずは、ガマズミ(左)とサクラ(右)です。
緑と赤が混ざっていたり、グラデーションのようになっていたり、
よく見ると葉っぱによって色のつき方が違います。

 


次は、ユリノキです。
この葉の形、何かに似ている・・・。

キツネだ!
顔を描いてみると葉脈がヒゲに見えてきました。

顔を描かなくても、すでに顔のように見える落ち葉もあります。

先ほどもご紹介したサクラ、虫の食べた跡が目と口に見えます。

落ち葉一つにしても、色を楽しんだり、形で何か連想したり、色々な楽しみ方ができます。
アートの秋、公園で自然が作り出す色や形を楽しんでみてくださいね♪

(まーちゃん)

ようこそ! バタフライガーデンへ

遊具の遊びにある「こども花壇」は、公園サポーターのみどりグループが
チョウを呼ぶ「バタフライガーデン」として管理している場所です。
少しずつ暑さが和らいできた最近は、チョウがよく利用している様子がみられます。


オレンジ色が鮮やかなキバナコスモスには、ツマグロヒョウモン(下の写真の左側)と
ウラナミシジミ(下の写真の右側)がやってきました。
口吻を伸ばして蜜を吸っています。

黄色いジニアにはチャバネセセリ(下の写真の左側)が、
そしてマリーゴールドにはイチモンジセセリ(下の写真の右側)がやってきました。
一見すると同じように見えますが、翅の白い点の模様に違いがあります。
茶色で地味ですが、目がくりっとして可愛らしいです。

そしてミントにはキタキチョウがやってきました。
翅にたくさんの黒い点々の模様があります。


こうしてみると、オレンジ色や黄色などのビタミンカラーのお花が人気のようですね。

こども花壇にはチョウを紹介している看板をも設置しています。
お花と一緒に、チョウの姿も楽しんでみてくださいね~♪
(あいあい)

 

色さがしもまた楽し

日一日と秋が深まってきますね。歩いて回るにも気持ちのよい気温になってきました。

「今日は何に出会えるかな」と歩きはじめると、いろいろな色が目に飛び込んできます。

こちらは園内では貴重なクリ。中は空でしたが、茶色の色合いやとげとげちくちくの向きもよく見ると面白いですね。

    

コムラサキの実。だんだん濃い紫に色づいてきて、園内ではひときわ目を引きます。

9月頃まで楽しめるツユクサ。青色の小さくて鮮やかな花は、朝来てくださるのがおすすめです。

健康広場近くにあるイチョウの木。ぷっくりしたオレンジの実がたくさんついていました。

帰真園のカリンの実はこれから秋が深まるにつれ、黄色に色づいてきます。

キンミズヒキの小さな花も、まだしばらく楽しめそうです。

「次はどんな色がみつかるかな」と探しながら歩いていると、思いがけない出会いもありました。みなさんも色さがし秋散歩にいらっしゃいませんか♪(みほねえ)

 

秋の足音

朝晩の寒暖差が大きくなり、だんだんと秋を感じられるようになってきましたね。
公園内の植物たちも少しずつ色づき始めてきました。

 

 

 

 


コナラにクスノキ、スダジイも実をつけてきました。
どんぐり楽しみです。

 

 

 

 

ハナミズキは実が赤くなっている途中でした。
実が熟したら鳥も集まってくれるかな。

公園も秋に向けて少しずつ様変わりしてきました。
お散歩しながら小さな秋を探してみませんか?

(なお)

ひそかな虫スポット

少しずつ秋の気配を感じますね。

今回は、まーちゃんが密かにチェックしている場所で虫を探してみました。

サンクチュアリとみどりの遊び場の間にあるこのちょっとした草地は、
春にテントウムシをたくさん見つけてから、よくチェックするようになりました。

早速、草の根元を忙しなく動くナナホシテントウを発見!

涼しくなったことで、活動を再開したようです。

そして背の高い草を少しかき分けると、ジャンプする何かの気配が!

ショウリョウバッタのオス(上)とオンブバッタのオス(下)を発見!
体長8cmくらいの大きなショウリョウバッタのメスもいたのですが、見失ってしまいました。

最後に見つけたのは、交尾中のツバメシジミ。


涼しくなったからか、今日は園内のあちらこちらでシジミチョウを見かけました。

隣にあるサンクチュアリの中に入ることはできませんが、
その周辺でも色々な虫が見られます。

是非皆さんも探してみてくださいね♪

(まーちゃん)

オオスカシバの季節到来!

朝晩は涼しさを感じられるようになり、なんとなく秋の訪れを感じます。

私はこの時期、公園に植えられているクチナシの葉につい目がいってしまいます。

この写真の中に何かが隠れています。分かりますか?

 

 

 

じゃ~ん!オオスカシバの幼虫です!
クチナシの若葉をモリモリ食べ、立派に育った終齢幼虫を見つけました。
この何ともいえないムチムチ感が好きなんですよね・・・

 

ちなみに、羽化した成虫はこんな姿をしています。

一般的な「蛾(ガ)」のイメージとは一味違う姿をしていますね。
愛嬌のある目と綺麗な色合いのため、ひそかに人気の高い蛾です。

年に2回発生する蛾なので、5月頃から10月頃まで、幼虫も成虫も見かけることができますが、個人的な感覚では、夏の暑さが落ち着いた9月頃からよく見かけるような気がします。

 

皆さんも、クチナシの木を見かけたら・・・

写真のように、葉の上にフンがあったり、齧られた痕のある葉を探してみてください。
近くにオオスカシバの幼虫が隠れているかも?!

(まっつん)

ヤマハギにやってきた生きものたち

園内では今、園路沿いでヤマハギの花がよく見られます。

毎年チョウやカマキリなど、いろいろな生きものが利用しています。
雨上がりの中、何か生きものが見られないかなーと探していると・・・
イチモンジセセリを発見。葉っぱの上でちょっと休憩中、そんな様子に見えました。

すぐ近くには、マメコガネ(写真左側)とツバメシジミ(写真右側)も発見できました。


そして、もう1種類。
ジャコウアゲハがヤマハギの蜜を吸っている様子が見られました!
今年は園内で見る機会が例年よりも多い気がしますが、先に紹介した生きものたちに比べるとまだまだ及びません。

ヤマハギは花を楽しむのはもちろん、生きものを探してみるのも楽しいですよ。
(あいあい)

 

嵐のまえ。

台風の影響で強い風吹く二子玉川公園です。
天気予報では明日から雨が降るそうですが、どうなるでしょうか。
ビジターセンターの前のグリーンカーテンでは、フウセンカズラの実が綺麗に膨らんでいました。
ちなみにお花はとても可憐な白い小さなこちらです。ぜひ探して見てくださいね。

そのままビジターセンターをでて、富士見台に向かう途中、帰真園沿いの柵に白い花。
なんとびっくりフジの花!今年はたくさん咲いていますね。とてもいい香り。

お花をよく見てみると、マメ科の植物ならではの形をしてます。近くに咲いているヤマハギもマメ科。
サイズはちがいますが似ていますね。

帰真園の池は強い風が吹いて、不思議な水紋が出来ていました。


荒天の日の散策はくれぐれも気をつけて、夏の公園を楽しんでくださいね。
(タッキー)

みんなのすきな しぜん って?

今日は、真夏の暑さも小休止、恵みの雨ですね。
二子玉川駅から歩いて、公園の入口あたりまで来ると…とっても賑やかな絵たちが迎え入れてくれています!

こちらは、公園の「しぜん」がテーマの屋外展覧会・パークギャラリー!
作者は、二子玉川公園でいっしょに活動してくれている子どもや大人のみなさんです。

どんな絵があるかな?カワセミ、トンボ、カブトムシ、ヘビ、キキョウ・・・・
ほかにも、魅力的ないきものや植物がいろいろ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公園で見つけた虫や植物、いつか公園で出会いたい生き物など
みなさんの思い思いの「しぜん」を感じることができます。

パークギャラリーは、9月末まで開催中☆
そして、まだまだ参加者も募集中です!絵を描いてみたいな、という人はビジターセンターのスタッフまでお声がけください。

あなたの好きな「しぜん」はなんでしょう?ぜひ教えてください~!

 

 

 

 

 

(でこぽん)

 

真夏はムシ暑い

ようやく天気も安定してきた今日この頃、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

雨の続く天候とは一変、猛暑になってきましたので熱中症にはお気を付けください。

 

そんな猛暑の今日はやや蒸し暑くはありますが、園内にはセミの鳴き声であふれております。

今年は例年とは異なり、現在ピークで鳴いているのが…

 

「ニイニイゼミ」というセミです。

実はアブラゼミはまだ公園でそれほど見られないのです。

今後園内でも増えることを祈っております。

ニイニイゼミを見つけたい方は、帰真園のサクラの木を見てみると見つかるかもしれませんよ。

公園に来られる際は、しっかりと暑さ対策をお忘れなく…

 

以上、本日のお話をしたのは たいしょー でした!

たいしょー