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梅雨のいきもの観察のススメ

今日は朝から強い雨でしたね~。
雨の合間に、この時期ならではの生きもの探し。

遊具の遊び場にある『こども花壇』へ行ってみると、
やっぱりいました!アズマヒキガエル!!

真ん中の葉っぱの上にいるのが見えますか?
大きさは2㎝くらい。
今年、帰真園で生まれた個体のようです。

『こども花壇』には
アズマヒキガエルが大好きなミミズやダンゴムシなどがたくさん。
また、これくらいの大きさのカエルにとっては、
花壇にある花や雑草の根元はちょっとした隠れ場所にもなっているのです。

カエルにとって棲みやすい場所は、意外と皆さんの近くにあるんですよ~。

※小さなアズマヒキガエル、触ると弱ってしまうこともあります。
 見つけてもなるべく触らずに、観察だけ楽しんでくださいね~!

                         なべちゃん

初夏の/むし/暑さ

いよいよ初夏となり、一層暑くなってきました。

梅雨も間近という事もあり、湿気の多い蒸し暑い日々が続いています。

こんな時期の昆虫はここぞとばかりに増え、成長しております。

そんな昆虫たちを一部ご紹介!

【ヒレルクチブトゾウムシ】

サクラやモミジ、ヤマハギなどの葉を食べる。危険を感じると葉から地面に落っこちて逃げる。

 

 

【ツユムシ】

イネ科植物の多い茂みで見られる。梅雨の時期には成虫となって、オスはメスを求めて茂みで鳴く。

 

 

【ショウジョウトンボ♀】

帰真園で飛んでいる赤いトンボのメス。卵を産めるようになるまでは茂みで他の昆虫を食べて過ごす。

 

 

【ギンヤンマ】

園内では帰真園で見ることが出来る。他の昆虫を飛びながら捕獲して食べる。大きいものは他のトンボやハチなども捕食できる。

 

 

【オオカマキリ幼虫】

言わずと知れたカマキリ。すでにだいぶ大きくなっていて、あと一、二回の脱皮で羽化できる。バッタなどの他の昆虫を捕獲して食べる。

 

本日の1時間程度で、色々な昆虫を見かけることが出来ました。

蒸し暑くてなかなか外に出るのが億劫になってしまいますが、たまには息抜きに公園にも足を運んでみてください。

何か面白いものが見れるかもしれませんよ。

 

以上、暑さにも負けず昆虫を探しているのは ”たいしょー” でした。

たいしょー

すずやか公園さんぽ

日差したっぷり、気温の高い日が増えてきますね。ちょっと暑いかな…と思いながら出かけたら、公園内には涼を感じる場所がたくさんありました。

出発はビジターセンター。風も抜けて、公園も一望できる気持ちの良い場所にあります。

 

 

 

ゆっくり歩いていたら、あれ、ちいさな実。
コナラの赤ちゃんです。秋になると、ぷっくり可愛いドングリになります。

 

 

 

ショウジョウトンボに出会いました。オスは真っ赤なこのトンボ、園内ではこの時期に見かけます。

 

 

 

カフェの前のベンチで、多摩川の風を感じながらひと休み。園内にはあちこちに木かげもあるので、一休みにおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

帰真園にきました。
水音に惹かれて行ってみると、水が勢いよく流れていました。多摩川の源流からの風景を模しているのだそう。水しぶきが目にも涼しく、気持ちが良いですね。

 

これから暑い日が続きますが、帽子と飲み物を持って、すずしい場所をさがしながらのお散歩を楽しみませんか。(すずき)

 

 

 

GO ME!(ゴーミー) ゴミテン

緊急事態宣言は今月20日まで延長となりましたが、ビジターセンターは1階、3階ともに制限付きで開館しました。

そこで今回は1階ふれあい休憩室で絶賛実施中の企画展「GO ME!ゴミテン」の紹介です。実はこの企画展4月にお披露目できるはずだったのですが、ビジターセンターが閉館になってしまい約1か月間誰に見られるでもなく展示されていました。そしてようやく日の目を浴びたのです。

 

今回の展示は

ゴミにちなんで自然のゴミ(落ち葉や動物の死骸等)を分解する土壌生物…

 

 

 

 

 

公園でもおなじみの人気者ダンゴムシや

 

段ボールコンポスト・ダンボちゃんの展示

 

 

 

 

 

公園のゴミがどうなってしまうのかを描いた4コマ漫画など見どころが盛沢山!

 

 

 

 

 

 

 

身近だけれど少しとっつきにくい「ゴミの問題」を、同じく身近な存在である土壌生物を入り口に一緒に考えてみませんか!

 

(やたっち)

紫陽花が咲いています

二子玉川公園ではアジサイが咲き始めました!

特に駐車場出入口に近いスロープ脇に沢山咲いています。

帰真園など園内その他の場所でも綺麗に咲いています。

じめじめとしたこの季節ですが、雨に映える紫陽花に癒されています。

(ゆっきー)

しとしと公園さんぽ

雨の多い季節がやってきましたね。
日差しの強さや暑さを気にせずじっくり自然観察ができるので、私は雨の日が好きです。

今回は、そんな私流の雨の日の楽しみ方をご紹介します!

まずは、足元を見てみます。

湿度が高いので、コケが生き生きとしています。
手で優しくなでて、ふわっとした感触に癒されます。

次に、耳をすませます。
近くで鳥の鳴き声が聞こえてきます。

木の枝に、シジュウカラが止まっていました。
雨の日はいつもより人の気配が薄れるのか、あまりこちらを気にしていない様子でした。


近くにシジュウカラの幼鳥もいました。
どこかあどけなさがあってかわいいですね。


雨粒がたくさんついても気にしていない様子のカルガモ。
水鳥だからでしょうか…。

雨の中でも色々な発見があります。
風邪をひかないようしっかり雨対策した上で、是非雨の日のお散歩も楽しんでみてください!

(まーちゃん)

足もとに、ピョン

今日は一日雨模様。
少し肌寒いこともあり、園内は閑散としています。


静かな帰真園を巡回中、ふいに足もとで何かが跳ねました。
おや・・・?

 


小さな小さなアズマヒキガエルです。
まだカエルになったばかりで、大きさはヒトの手の小指の爪ほどしかありません。

よく見ると、帰真園のいたるところで赤ちゃんガエルが歩き回っていました。

湿度が上がり、エサを探して活発に動いているようです。

※アズマヒキガエルに限らず、上陸したばかりのカエルはとてもデリケートです。
見つけても持ち帰らず、そっと見守ってあげて下さいね。

 


無事に大きく育ってくれたらいいな~

(まっつん)

お気に入りの場所をのんびり散歩

遠出がなかなかできないこのご時世、ストレスがたまっちゃいますね。

でも、身近なところでも視点を変えてお散歩をすると、意外と楽しいことを発見できるかも。

今日は、公園内で私のお気に入りのお散歩コースをご案内。

 

帰真園上野毛口を背にして、小路を上って行きます。ではスタート!

 

アセビの新葉が薄いピンクの優しい色。

 

 

 

 

 

カラスノエンドウは種がはじけ飛んだ後。鞘が真っ黒でくるくる巻いていて、チョコ菓子みたい!

 

 

 

 

おなじみのシロツメクサ&アカツメクサ。紅白で縁起がいい?

 

キンシバイはつぼみが膨らんでます。もうすぐ咲くかな?

 

 

 

 

 

ニワゼキショウの可愛いお花。

 

 

 

 

ドクダミ。ちなみに白いのは花びらでなく苞(ほう)と呼ばれる部分です。お花は中心の黄色い部分です。

 

 

 

 

 

ハルジオン。乾燥させてハーブティーで使えるそうです。 

 

 

 

 

花も葉も可愛らしいオッタチカタバミ。

 

 

 

 

 

ヤマハギの新葉。アブラムシとそれを食べるテントウムシの幼虫がいました。

 

 

 

 

 

ちんちゅん。上を見上げるとスズメが飛んでます。

 

 

 

 

ゴール。いこいの広場の前に出ます。

 

 

 

 

 

まっすぐ歩くと1~2分ほどの道です。でも、のんびり歩いて、右、左、下、上と辺りを見回すと、可愛かったり、面白かったりする植物や生き物が発見できます。

数日すると、見られるものが変わってきます。花が咲いたり、実になったり、新たな虫がやってきてたり…。

朝と夕方でも違う発見があるかもしれません。

いつもと同じ道でも、注目する部分を変えて歩くと、お楽しみが増えるかもしれません!

(ゆっきー)

 

 

 

しあわせの…

前回に引き続き、シロツメクサをご紹介します♪

大人も子どもも、きっと1度は探したことがあるでしょう。

四つ葉のクローバー。

見つけると幸せが訪れるというウワサのアレです。

実は公園内のあちこちで生えています。

 

 

 

 

 

 

さてクイズです。四つ葉はどこにあるでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

…見つかりましたか?

 

 

 

 

 

 

ここでした~!

 

公園内は意外と四つ葉が豊作で、この写真にはなんと2本も!

 

 

 

 

 

 

よ~く探してみましょう…

 

 

 

 

 

 

ここと、

 

 

 

 

 

 

 

ここでした!

幸せは足元にあるものなのかもしれませんね~。

 

(ぱるる)

 

シロツメクサのお客さま

今園内では草広場をはじめとして、シロツメクサがたくさん見られます。
花冠を作ったり、指輪にしてみたりと私たちにとっても身近な植物ですが、
生きものにとっても魅力的な植物のようです。

まずは、こちら。

ちょっと翅がボロボロになっていますが、ツバメシジミです。
花から花へと移動しながら、蜜を吸っていました。

そして、こちら。

ミツバチです。
蜜を吸うことに夢中で、少しずつ近づいてみても全然気づかない様子でした。

今回は2種類の生きものでしたが、次はどんな生きものが見られるのか楽しみです。

(あいあい)