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秋なのに新緑?

いいお天気が続きますね。
秋も深まり、公園内の樹木の葉も色づいてきました。

そんな木々の根元で、元気に青々としている植物がいます。
それがこちら。

 



そう、です。
涼しく、程よい湿度と陽射しが好きな彼らにとって、秋は快適な季節なのかもしれませんね。
上の写真はシッポゴケといって、フサフサできれいな葉が特徴の苔です。
他にも…

 



乾燥すると葉先がくるくると巻くハイゴケや、

 



群生して縦に伸びていくエゾスナゴケなどなど、個性豊かな苔たちが息づいています。

苔の仲間は主に帰真園で見られますが、よ~く探すと、公園の植え込みの根本や水場の周辺でも見つけることができますよ。

綺麗な紅葉も魅力ですが、足元の小さな緑に目を向けてみるのもいかがでしょうか?

(まっつん)

 

ナチュモコガーデン、秋の装いに!

ナチュモコガーデン(住民花壇)は毎年恒例の秋の植え替えが終わり、
秋や冬に楽しめる花々に変わりました~。

夏とは違って、淡い色や可愛らしい花が多く、雰囲気も随分変わりました。
ちょっぴり冬の感じもありますね~。

今回は、みどりグループサポーターさんが、
種から育てた花(ハボタンやカレンジュラなど)も一緒に植えました。
まさに二子玉川公園産の花々です。

他の苗に比べてまだまだ小さいですが、これからの成長が楽しみです!

皆さんもぜひ、この花々の成長を見守ってくださいね~。
                           (なべちゃん)

秋晴れの公園

めっきり、秋らしくなりました。

今日は秋晴れの公園の様子をお伝えします。

まずは、帰真園。


空の高い季節のお庭はとても気持ちがよい!特に開園後の早めの時間がお勧めです。人が少ない時間帯は写真も撮りやすく、野鳥も見れたりします。

次に公園エリア!

こちらも、広場でのびのび遊べて気持ちがいいですよ♪

園内には木の実があちこちで見られます。

晴れた日には、公園を歩いて、リフレッシュしてみてくださいね。

(ゆっきー)

新しくできました!

ビジターセンターで発行しているセルフガイドを見たことがありますか?
公園の散策をより楽しんでもらえるように、
生きものや風景などのテーマ別に13種類用意しています。

今回この秋の散策が楽しくなる、どんぐりをテーマにしたセルフガイド
『探そう!どんぐり』が新しく仲間入りしました♪

公園で見られるどんぐりの見分け方や、
どんぐりの木の場所を示したどんぐりマップなどがのっています。

セルフガイドを見ながら、公園の散策を楽しんでみてください。

<写真は今のおすすめ、コナラのどんぐり>

※どんぐりのセルフガイドはビジターセンターで配布していますが、
こちらのページからもダウンロードできます。
ぜひ、ご利用ください!

(あいあい)

すき、きらい、すき、きらい、すき‥‥

公園の遊具の遊び場で、みんなの目を引く鮮やかなオレンジ色…!
「キバナコスモス」が満開をむかえています。
夏ごろから咲いていましたが、秋になり、大人の背丈ほどに伸びました。

盛りを終えた花の中には、すでに種になっているものも。
細く黒い種が放射状に集まり、チクチク、トゲトゲしています。

種は風に吹かれるなどして自然にこぼれ落ち、来年の夏ごろからまた、どんどん芽が出て花を咲かせてくれます。
放っておいても育つしなやかさは、まさに「野生の美」という花ことば通り!

ほかにも、キバナコスモスの花ことばには「幼い恋心」もあるようです。
花ことばと関係があるかどうか分かりませんが、
花びらを一枚一枚とって恋を占う遊び、昔やったことを想いだしてキュンとしたのでした。

(でこぽん)

 

 

 

 

秋じゃないものみーつけた

秋の気配を感じるものを探そうと園内を歩いていると、
サクラの花が咲いていました!

いのちの森で見つけたヤマザクラです。


こちらは、コブシのつぼみ。もうすぐ咲きそうです。

両方とも本来は春に咲くのですが、
植物たちも今年の暑さでリズムが狂ってしまったのでしょうか。

秋の気配を探すつもりが、「秋じゃないもの探し」になってしまいました。

(あいあい)

 

秋の実り

早いもので、9月も半ばに差し掛かりました。
公園の植物も、徐々に秋の色が濃くなってきています。


帰真園のタカノハススキは穂が開いてきました。

他にも園内の随所に秋の気配が…


 
イチョウに生っている銀杏です。だいぶ黄色味が強くなってきました。


 
帰真園のイロハモミジも、かなり実が目立つようになりました。
モミジの種には、まるで羽のような形をした部分があり、熟して落ちるときに
クルクルと回転しながら、風に乗ってゆっくりと落下します。少しでも遠くに
種を運び、子孫を広げていくんですね。
写真右側の種はもうそろそろ落ちそうです。羽つきの種が落ちていたら、ぜひ
高いところからそっと落としてみて下さい。とてもユニークな動きをしますよ!


これからの時期、様々な種類の木が実をつけます。
よく観察して、形や色、大きさなど、特徴の違いを比べてみてください。
新しい発見があるかも?
(まっつー)

空から感じる季節

まだまだ暑いとはいえ、朝晩の冷たい空気や、だんだん聞こえるコオロギの鳴き声に、どことなく、夏のおわりを感じるようになってきました。

  二子玉川公園はとても見晴らしがよく、空のようすがよく見えます。
  先日は、沢山のあたたかく湿った空気が空にあがって、立派な入道雲ができあがっていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  青空に浮かぶ大きな雲を見られる日も、今年はもう、残りわずかかもしれませんね。
  公園に来たら少しの間、空をぼーっと眺めてみてください。
  今日の雲は、どんなかたちをしていますか・・・?
 
(でこぽん)

秋が近づいてきた

今日は雨が降ったり綺麗に晴れたり忙しいお天気です。

雨で空気が澄んでいるのか、合間に見える青空が素敵でした。

帰真園を散策していると、もう秋の顔が見えていましたよ。

少しずつ染まってきたコムラサキです。グラデーションを楽しめるのは今だけですね。

どんぐりも所々茶色く熟してきました。

一足早く地面に落っこちている実をよく見ると、穴が空いていました。ドングリムシが卵を産んだのでしょうか。可愛らしいゆりかごですね。

池の近くまで足を運ぶとマスクをしていてもほんのりいい香りがします。

カツラの葉っぱが落ちて雨に濡れて香りを放っているようです。

人がいないことを確認して…マスクを外すと甘い香りと秋の涼しい空気が肺に広がってとても気持ちがいいですよ。

 

他にも、季節の変わり目の園内はみどころがたくさんありました。

ぜひゆっくりお散歩しに来てくださいね。

 

(あしこ)

夏のミノムシ

 

 

 

 

 

 

 

 

ある日の巡回中、ヤマハギの木で不思議なものを見つけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはいったい何だと思いますか?

 

実はこれミノムシです。ミノムシというと…

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな形をしていて、秋から冬に枝からぶら下がっているイメージを皆さんは持っているのではないでしょうか?

ミノムシは日本に20種類以上いると言われていて、種類によってミノの形や材料等が少しづつ変わります。2枚目のミノムシの写真は冬越し中のオオミノガです。今回見つけたのはニトベミノガなので作り方が違うのがはっきりわかると思います。

木の葉の落ちた冬に比べ見つけるのが少し難しいですが、今の時期見ることができるのはミノの中で産卵した成虫雌の可能性があります。出てきた幼虫たちはそれぞれミノをつくり冬越しをするので、冬の公園でまた見つけることができるかもしれませんね。

最後に今回見つけたミノムシ達を紹介して終わりにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(やたっち)