見どころ」カテゴリーアーカイブ

人も虜になる?!

これは帰真園の中にあるスダジイの木です。
時雨亭という東屋の横に立っているひときわ目立つ大きな木です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真では少しわかり難いかもしれませんが、全体的に黄色味がかっています。

 

近くに寄って見ると…


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黄色いふさのようなものがたくさん生えているの様子がわかります。

実はこれはスダジイの花です!ちょうど今ぐらいの時期から6月あたりまでが見ごろで、木の近くに行くと強い香りがするのも特徴です。

 

スダジイはこの強い香りで虫たちを引き寄せ花粉を運んでもらっています。

人間も思わず近くに寄って行ってしまうかもしれませんね!

 

(やたっち)

 

あの花の名前

今、公園にたくさん咲いているあの花の名前をご存じですか?

まっすぐに伸びた細長い茎の先に咲く、うすむらさき色の小さな花。
道端でも、よく見かけますね。

「マツバウンラン」という名前の野草です。
新緑が心地よいちょうど今頃の時期に、毎年見られます。
風が吹くと、膝丈ほどの高さの茎が軽やかに揺れて、
なんだかこちらまで気分が軽くなるようです。

特に、春から初夏にかけてはいろいろな野草が見られます。
毎日なんとなく見ている野草たち。
名前を調べてみると、ちょっと身近になったような気がして楽しいですよ。
(わからない野草があったら、ぜひ公園のビジターセンターへお立ち寄りくださいね!)

(でこぽん)

雨中の虫も好き好き

年号も変わり心機一転。
のつもりが初日から雨が続いて何ともすっきりしませんね。

そんな中でも雨の降っていないタイミングを狙って
生きものを探しに行ってきました。

なぜならジメジメした日やぽつぽつ雨の降ってる時は
昆虫があまり動かないので写真に収めやすいからです。

それでは本日見つかった5選を紹介いたしましょう。


【クロハネシロヒゲナガ】
見たまんまの名前のガです。この時期にふわふわと足元を飛ぶのですが
やはり少し重そうでした。河川敷でも多く見つかります。


【ホソヒラタアブ】
アブの仲間ですが、とても複眼が赤かったのでとても目を引きます。
見ての通り、実はハエの仲間は飛ぶための翅を2枚しか持っていないのです。


【ナミホシヒラタアブ】
これもアブですが、何と言ってもこの平べったさが特徴的。
この仲間は雨の日はほとんど飛ばないので撮りたい放題です。


【ツバメシジミ】
雨の粒を飲んでいる様子が見れました。ですが、雨でもすぐに飛び立って
しまったのであまり観察できませんでした。


【バラルリツツハムシ】
名前にバラとついているのにフジやハギなどのマメ科の植物にも集まります。
園内ではフジでよく見かけますが、近づくとすぐに転がって落ちて逃げてしまいます。

案外、雨の中でも見つけることができるので
たまには雨の日にお散歩に来ては如何でしょうか。

以上、今回も虫話をさせて頂いたのは たいしょー でした。

たいしょー

春のおしゃれさん

天気が良く暖かい日には、子どもたちに大人気の虫が活発に動き出します。
その中のひとつ、テントウムシを見つけました。

写真を撮ろうとするスタッフとの追いかけっこが始まります。
カメラを近づけると気配がするのでしょうか・・・
上へとどんどん登って見えなくなってしまいました。

公園には赤や黄色、黒などの様々な色を持つテントウムシを見ることができます。
水玉模様もそれぞれでなんだかおしゃれですね。

ちなみに、上の写真のテントウムシはナミテントウ。
他にもナナホシテントウやニジュウヤホシテントウなど
種類もたくさんいます。

みなさんのお気に入りのテントウムシを見つけてみてください。
(あしこ)

新葉の季節です

春になり、二子玉川公園内でも様々な樹木の新葉が目立つようになってきました。
出てきたばかりの新葉は、柔らかそうで春ならではの印象があります。

いのちの森で見つけた茶色い蕾のようなものは、じつはヤツデの木の新葉です。

開いたばかりの葉っぱは、両面に細かい毛がたくさん生えています。
触ってみると、思っていたよりも毛が硬く、ザラザラしました。
ヤツデというと毛がなくてツルツルの葉っぱのイメージでしたが、新葉にこんなに毛が生えているとは驚きです。

春ならではのお楽しみとして、新葉をいろいろ探してみるのもオススメです。
いつもとは違った葉っぱの様子を見つけられるかもしれませんよ。
(あいあい)

黄色と緑のサクラ

4月に入り、色々な花が楽しめる季節になりました。
やっぱり今の時期はサクラが一番ですね!
私のオススメは 黄色と緑のサクラ「ウコンザクラ」(左下)と「ギョイコウ」(右下)です。

見た目は地味ですが、じっくり観察すると面白い!!
花びらの形や色の濃淡、おしべとめしべの色や形・・・。
もう少し咲き進むとピンク色が混ざってきて、とても鮮やかに変化します。
(まだ、黄色と緑色なのでしばらく楽しめそうです。)

一度や二度に飽き足らず、何度も楽しめるところが魅力です。
実はこの2種類、DNAは全く一緒なんだそうです。こんなに色が違うのは不思議ですね~。

帰真園の池の縁や眺望広場に向かう階段付近で観察できます。
ぜひ何度も足を運んで楽しんでみてくださいね。

                                 (なべちゃん)

マツのお花

春のあたたかい日差しの中、空に向かって元気に伸びる花芽がついていました。

マツのお花です。
マツの花はとっても地味ですが、ちょうど4月頃花が咲いて
松ぼっくりをつくる準備を始めます。

松ぼっくりには雌花と雄花があり、上についている雌花に花粉が付くと
その年に松ぼっくりを作ります。
今年もたくさん松ぼっくりができるといいですね。

普段はなかなか注目されませんが、春は木の実の花もたくさん咲いています。
色々な花の形を探しに、公園でお散歩はいかがですか?
(あしこ)

小さな春

二子玉川公園近隣ではソメイヨシノが開花しました。

サクラを見るのとは逆に下を向き、地面を見ながら園内を歩いていると
小さい動植物がたくさん見られます。

とっても小さな青い花を咲かせるキュウリグサ。
手で葉っぱをこすってみるとキュウリに似た香りがします。

こちらの小さく白い花を咲かせるのはナズナ。ペンペングサとも言います。

黄色い小さい花は、その名もコメツブツメクサ。
ツメクサを小さくしたような花ですね。

そして花を見ていると良く見つかるのがナナホシテントウ。

上を向くのも下を向いても散歩が楽しい季節到来ですね。(こんちゃん)

春の雪景色?

二子玉川公園内にそびえたつ山型の眺望台。
富士山をイメージしてつくられた「富士見台」です。

昔からこの地域の高台は、多摩川と富士山を望むことのできる名所として知られていました。
富士見台からも、天気が良ければ多摩川と富士山を眺めることが出来ます。
また、富士見台は日本庭園(帰真園)から見ると実際の富士山の方向に立っており、
富士山の存在をより象徴的に表しています。

公園の「富士山」とも言える富士見台は、
まさに今、冠雪を迎えています。

雪の正体は…「ユキヤナギ」。
小さな白い花々が、名前の通り本当に雪のような植物です。
ユキヤナギが満開になると、冠雪の富士が表れるようにイメージして植栽されています。

あたたかい春にたのしむ富士の雪化粧、知られざる公園の名所です。

(でこぽん)

だいすき だんごむし!

今日は二子玉川公園ビジターセンター・ふれあい休憩室で昨年12月より実施中の
「だいすき だんごむし展」の紹介です!
この企画展は庭や公園など身近な場所に棲んでいるけれど、実は知らないことの多い「だんごむし」にスポットを当て、より好きになってもらいたい、という思いから前回実施よりもパワーアップさせてお送りしています。

休憩室に入って正面を見ると、まず目に入ってくる「だいすき だんごむし」のタイトルと2匹のダンゴムシ!

今回はなんと4種類のダンゴムシの生体展示も実施!

まずダンゴムシに種類があると聞いて驚く方も多いのではないでしょうか?
実は日本には全部で20種類以上のダンゴムシが生息していると言われています。
そのうちのわずか4種類ですが、ビジターセンタースタッフが各地で採集してきたものを展示しています。

4種類の違いやダンゴムシはどんな生きものなのか、わかりやすく解説された展示やダンゴムシの本の紹介も!

展示期間中は「公園にいるダンゴムシは実は外国からきた!」「日本に昔からいるダンゴムシ」「海のダンゴムシと森のダンゴムシ」等、スタッフの楽しい解説やダンゴムシレース、「ダンゴムシそっくりな?!ゴキブリ」の展示も見ることができます。

実施期間は3月いっぱいまでです!まだいらしていない方はぜひ遊びにお越しください。
スタッフも名札に一押しのダンゴムシ「おしだん」シールを貼ってお待ちしています。

リピーターも大歓迎です!

(やたっち)