長かった夏がようやく終わり、過ごしやすい日が増えてきましたね。
園内でも散策を楽しむ方が増えました。
帰真園ではススキの穂が風になびいて良い雰囲気♪
そしてビジターセンター近くの階段は穴場のどんぐりスポットです。
階段のすみっこに目を向けてみると…
あった!
小さい秋みーつけた!
皆さんも小さい秋さがしをしてみてはいかが?
(ぱるる)
長かった夏がようやく終わり、過ごしやすい日が増えてきましたね。
園内でも散策を楽しむ方が増えました。
帰真園ではススキの穂が風になびいて良い雰囲気♪
そしてビジターセンター近くの階段は穴場のどんぐりスポットです。
階段のすみっこに目を向けてみると…
あった!
小さい秋みーつけた!
皆さんも小さい秋さがしをしてみてはいかが?
(ぱるる)
こんにちは。
最近は暑さが緩和され、秋らしい涼しい風が感じられるようになりましたね。
この季節になると公園に現れるチョウがいますので紹介します。
ウラナミシジミという小さなチョウです。
毎年西から飛んでくるチョウで、公園内ではヤマハギの花に集まる様子が観察できます。
東京の気候では越冬ができないため、一方通行の旅になってしまいます。
儚い旅のように感じますが、どこかではきっと生き残れる場所を見つけているのかもしれません。
来園された際は、涼しい風とウラナミシジミを通じて秋の訪れを感じてみてはいかがでしょうか?
(こば)
日中はまだまだ暑い日が続いていますが、
夕方になると少しは涼しく感じられるようになってきました。
ビジターセンター前のテラスで、ちょっと一休み。
空の青、雲の白、木々の緑・・・都心にいることを忘れてしまうような景色が広がっています。
よーく見ると、空には月が!
写真を撮ったのは17時過ぎですが、キレイに月が見えていました。
1日の締めくくりに、遠くを眺めてリラックスするのがとても贅沢な時間に感じられます。
ビジターセンター前のテラスは、おススメ眺望スポットですよ。
(あいあい)
今日は公園サポーター/みどりグループの活動日です。ふれあい休憩室近くにある花壇【こども花壇】での作業でした。
伸びきったタイムを切り戻したり、花がらを摘んだりして、花壇がとてもスッキリしました。
みどりグループでは、こども花壇の片隅にエコスタックを設置しています。
花壇のお手入れで出た花がらや伸びた茎などを積んで、生きものが利用できる場所として管理しています。
エコスタックの中を観察していると、
アズマヒキガエルが見つかりました。
サイズが小さめなので、今年生まれた個体のようです。
エコスタックには、草などを分解してくれるダンゴムシやミミズがたくさんいます。
雨上がりでジメジメしていたのもあり、アズマヒキガエルにとって良い環境になっているようです。
1階のふれあいプログラムやみどりグループが活動している日は一緒に観察することができます。
作業をしているスタッフがいたら、ぜひ声をかけてくださいね!
※エコスタックは大切な生きもののすみかなので、普段はそっとしておいてあげてくださいね。
(なべちゃん)
雨の日が続きますね。
人間は雨の日ばかりだと、嫌になってしまいますが、雨でいきいきする生きものもいます。
にょき。キノコです。
雨のあとは公園内でも生えていることがあります。
写真は草広場に生えていました。草地や芝地によく生えるタイプのキノコのようです。
このように、輪のように並んで出ているキノコもありました。
菌輪(きんりん)というそうです。
西洋では、妖精(フェアリー)がこの輪を作り、この中で踊る、という言い伝えも
あることから、「フェアリーリング」とも呼ばれるそうです。
なんだかかわいいですね。
雨の後の公園散歩で会えるかもしれません。
※キノコは種類を定めるのが難しく、有毒の物もあるのでむやみに触らないこと、また触った場合は必ず手を洗ってくださいね。
(ゆっきー)
今日も陽射しが強いので、木陰の涼を求めて帰真園へ。
頭上を見上げると、青いドングリがついていました。
スダジイ
熟したら皮をむいて中身をそのまま生で食べることができる美味しいドングリです。
コナラ
うろこ状のイボイボ帽子をかぶっている姿が愛らしいですね。
葉っぱ付き枝ごと落ちているコナラを足元でいくつも見つけました。
拾ってみると…
鋭利な切り口。
これは「ハイイロチョッキリ」の仕業に違いない!
ハイイロチョッキリ(約1cmの小さな虫)
ドングリの殻斗(帽子)に穴を開け、中に卵を産み付けます。
その後、枝ごと切って地上に落とします。
ドングリの中で産まれた幼虫は、実の中身を食べて育ちます。
足元に枝ごと落ちているドングリを見つけたら、要チェックですよ!
拾って観察した後、そっと隣の地面に戻しました。無事に孵りますように!
(かめちゃん)
立秋を過ぎても、まだまだ暑い日が続いていますね。
「ビジターセンターの近くで、みんなが生きものに会いやすいところはないかな?」虫にくわしいスタッフたいしょーに相談したら・・・
「ありますよ!」
連れて行ってくれたのはビジターセンターを出て数歩、チガヤが生えた草地です。
え、ここ??!!
葉っぱをよーーくみたら
いました!ショウリョウバッタモドキです。
日当たりが良く、おとなのひざ上ほどの草丈を好むこのバッタ、よく見るとあっちにもこっちにも、葉っぱの裏からひょこっと長めの触覚を出していたり、葉っぱに止まってじっとしていたりしています。
なんでこんなにいるの?
「この葉っぱがポイントなんです」
イネ科の中でもチガヤを好んでいて、飛ぶより葉っぱに隠れるのが得意なバッタです。背中の筋の色はチガヤにそっくり。チガヤはエサと隠れ場所、両方にぴったりです。
ちなみにこちらは良く出会うショウリョウバッタのオス。ショウリョウバッタモドキより大きく、足が長く、後ろ足を開いて止まるのがポイントです。
ショウリョウバッタモドキは数年前まで東京都区部のレッドデータブックに掲載されていましたが、現在は二子玉川公園でも多く出会えるようになりました。
身近な場所にも、暮らせる環境があると生きものたちがいることを実感した日でした。皆さんもぜひ会いに来てくださいね!(みほねえ)
朝の巡回の時間、帰真園を見まわっていたときのことです。
視界の端で、なにやら小さな生き物が池に飛び込むのが見えました。
なんだろう、ウシガエルかな?
そう思いつつ、生き物が飛び込んだあたりをよく見てみると
見えますでしょうか・・・
見えにくいですよね・・・
防水カメラを持っていたので、そのまま水中に沈めてアップで撮影してみます。
こちらです。
なんと、正体はアズマヒキガエルでした!
この子は全長3センチほどで、今年オタマジャクシからカエルになったばかりのようです。
ヒキガエルの仲間の多くは、カエルの姿になってからは水場から離れて生活します。
アズマヒキガエルもその例に漏れず、繁殖以外では水に入らず、陸上で暮らしているとされています。
にもかかわらず、この子は陸ではなく水の中に逃げ込み、石の下に隠れようとしていました。
写真には収められませんでしたが、アマガエルのように器用にスイスイ泳いでいる様子も確認できました。
ヒキガエルの脚は水かきが発達していないので、泳ぎは苦手だと思っていましたが、どうやらその限りではないようですね。
池周りの茂みには、他にも小さなアズマヒキガエルの姿がありました。
体が小さい頃は、陸上と水中をうまく使い分け、外敵から身を守りながら生活しているのかもしれませんね。
新たな発見ができました。
驚かせちゃってごめんね!
(まっつん)
今日から8月にはいりました!毎日暑い日&突然の雷雨が続きますね。
このところ暑さでくったりしていた植物たちですが、昨日の雨のおかげで、元気を取り戻していました。
ビジターセンターから富士見台の方向に園路を歩いているとヤマハギの花が目に留まりました。虫達も集まってきています。
きれいだな~とふと帰真園側を見ると、、、
あれ??フジが咲いています!小さいながらもあちこちに花が。ここ数年、狂い咲きなのかこの時期にも見かけるようになりました。春はクマバチが盛んに飛び回っていましたが、今はチョウの仲間が蜜を求めて飛んでいます。
近づいても逃げないほど花に夢中です。
さて、園内を歩いていくと、やっぱり聞こえるのがセミの声!よーく耳を澄ますと、いろんな声が混ざっていることに気が付きます。ミンミンゼミ、ニイニイゼミ、アブラゼミ。
雨が降っても鳴いていて、たくましさを感じます。声の聞こえたサクラの木に近づいて気配を消してみてみると、いました!
ニイニイゼミです。小さく、かつ桜の樹皮のうすい灰色にそっくりな色、翅の模様です。よく耳を澄ませて、声の聞こえる方にそっと近づいてよ~く探してみると、見つけられるかもしれません。
最後は帰真園を回りました。時雨亭の近くを歩いていると、木に何かついています。
コロンコロンとみんな大好き「ドングリ」のあかちゃんがいましたよ♪
秋に向けてすくすく生長中です。ぜひ観察してみてくださいね。
※暑い日が続きます。園内を散策される際は暑さ対策をして無理せずに楽しんでくださいね。
(タッキー)
工事と芝生養生のため閉鎖していたエントランス広場。
先日ついに開放されました!
気持ちいい~♪ 寝転んじゃおう。
寝心地、良好!
今朝は涼しい風が少し吹いていて、曇り空だけど良い天気。
昨日の雨の名残なのか、水滴を見つけましたよ。
水の中に違う世界があるように見えて、面白いですね~
ゴロゴロしているといつもと違う発見があります。
ちなみにベンチ派の方にはこちらがおすすめ。
木陰があって、夏の公園のオアシスです。
こんなところに名言が。
「美しい公園を、いつまでも愛しましょう」
ボランティアのみなさんと協力して美しい公園をつくり、いつまでも来園者のみなさんに愛してもらうために、
起き上がって仕事に励もうと思うスタッフなのでした。
(ぱるる)