雨のあとの日本庭園「帰真園」。
風を感じながら歩いていると、ほのかにいい香りが~!
みたらし団子のような…キャラメルのような…
おなかが鳴りそうな甘い香りの正体は、カツラの葉。
丸いハート形の葉で、黄色くなるとよい香りがします。
カツラは、花粉の化石が白亜紀(約1億4500万年前から6600万年前)の地層から見つかるなど
古い時代から生きている木と言われているのだそう。
大昔の人も、この香りを嗅いだのかなぁ
(でこぽん)
雨のあとの日本庭園「帰真園」。
風を感じながら歩いていると、ほのかにいい香りが~!
みたらし団子のような…キャラメルのような…
おなかが鳴りそうな甘い香りの正体は、カツラの葉。
丸いハート形の葉で、黄色くなるとよい香りがします。
カツラは、花粉の化石が白亜紀(約1億4500万年前から6600万年前)の地層から見つかるなど
古い時代から生きている木と言われているのだそう。
大昔の人も、この香りを嗅いだのかなぁ
(でこぽん)