CSRのご提案

社有林や会社の敷地内の緑地、緑化された屋上など、企業が持っている「緑」は、CO2を吸収したり、目を楽しませたり、生物の生息地になるなど、そこに存在するだけで大きな社会的貢献をしているといえます。
そのことをより積極的にとらえ、CSRの一環として、「緑」を「環境資源」として見直し、地域・社会とのエコ・コミュニケーションに、もっと活用してみませんか?
自然教育研究センターでは、当社の専門性や経験を活かして、企業が主体となって行うエコ・コミュニケーションのサポートをご提案しています。

自然体験・環境教育プログラム

環境プログラムをおこなうスタッフの養成

コミュニケーションツールの企画・制作

これまでの実績