キクイタダキが園内で見られました(2019年11月6日)
ヨシゴイが園内で見られました(2019年10月22日)
カッコウが園内で見られました(2019年5月10日)
ヤナギハムシが見られました(2019年3月15日)
ハス田の水路際に生えているシダレヤナギの葉で、ヤナギハムシが見られました。東京都のレッドデータブック(区部)では絶滅に指定されている、都内では貴重な生き物です。越冬している様子や幼虫も確認できているため、園内で繁殖している様子が伺えます。
オオタカが園内で見られました(2016年1月28日)
昨年末から目撃されていたオオタカですが、ついに桑袋ビオトープ公園内の木に幼鳥が止まっている姿が確認されました。これまでに見られていた個体と同じ個体かは分かりませんが、この周辺でのオオタカの観測は4度目となるので、定着していることが伺えます。
オオタカが見られました(2015年12月25日)
桑袋ビオトープ公園の近くにある大鷲神社の木に、オオタカの幼鳥が止まっているのが12月2日(水)に確認されました。その後も何度か解説員により目視されており、この付近に定着していることが推察されます。直近では、12月22日(火)に確認されました。現時点ではまだ公園の上空を飛んでいる姿が確認されているだけなのですが、今後は公園にもやってくるかもしれません。